スクール生インタビュー

食と生きる人を応援し、多くの方が夢を叶えています。

パティシエ、バリスタ、ブランジェ…
自分分らしく食と関わる在校生、卒業生がどんどん増えています。

大貫 真也

大貫 真也 さん(34歳)

飲食店勤務

レコールバンタンキャリアカレッジご入学のきっかけ

以前は、バンド活動をしながら仕事を続けていました。
そんな時に下北沢のあるお店のカプチーノに感動をして、自分もそんなバリスタになりたいと思ったのが学校に通うきっかけとなりました。
実際に、学校の説明会や授業の見学会を通じて、プロのバリスタ講師が作るカプチーノを生で見た時に、『やってみたい!』という自分の決意も固まりました。
今までも、好きな事や目標となる事に力を注いできたので、これからはこの『バリスタ』を極めていきたいと思っています。

授業の印象は?

授業を通じて驚いたことは、実践・実習中心で繰り返し基礎を学べる点です。
今は、何度も何度も繰り返し実習をして、安定したエスプレッソの抽出に奮闘の日々です。
講師の先生も丁寧に質問に答えてくれて、色々な切り口から何通りもの考え方を教えて頂けるのもありがたいです。

また、現役で活躍をされている先生なのでリアルな現場の厳しさも知れて勉強になります。
厳しさもあるし、ある意味職人の世界でもあると思うので、まだまだ学ぶ事はたくさんあると感じています。
また入学前は週に一回だけの授業は正直、不安ではありましたが、学校でカフェ等のアルバイト先の紹介もしてくれて学びながら現場での経験も積めるので是非利用させてもらいたいと思っています。

この先の夢や目標は

将来的には、コーヒースタンドのようなお店を持ちたいと考えています。
ただ、性格上中途半端なモノは作りたくはないので、卒業後に準備期間を経て実現させていきたいです。
学校で学ぶしっかりとした基礎の上で、そこから自分のオリジナルが生まれると思うので土台をしっかり作っていきたいです。
必要であれば、夢の実現の為なら現場での修行も視野には入れています!
あとは、バリスタのライセンスの取得に向けて準備をして頑張っていきたいです。

個別相談は毎日受付中。無料で楽しめるケーキ作りや
バリスタ体験も。ぜひ一度お越しください。

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富山 祐妃

富山 祐妃 さん(25歳)

会社員

レコールバンタンキャリアカレッジご入学のきっかけ

もともと、カフェのインテリアや、空間が好きで、よく行っていました。
客として、カフェに行っているうちに、自分でも、カフェをやってみたいと思い始めたのがきっかけです。
私は、調理の専門学校も卒業していましたし、客船フェリーのキッチンを担当していましたので他の生徒さんと違って、全く未経験ということはなかったのですが、調理だけではなく、カフェの経営のことも学んでみたいと思い、学校を探しはじめました。

最初、周囲からは、調理の専門学校も卒業しているので、もう一度学校に通い直すということに、反対を受けました。
しかし、自分では、現場で働いても、経営についてや、調理の基礎については学ぶ事が出来ないと知っていましたし、実際に通ってみて、調理の方法も今まで行っていた大量調理とは全然違う事を学ぶ事ができたので、通って良かったと思っています。

レコールバンタンキャリアカレッジで学んだ印象的なこと

実際にカフェを営業する授業があったのですが、お客様を怒らせてしまった事がありました。
そこでは、サービス業としての難しさも勉強になりましたし、実際にカフェを経営すると言う事がどんなに難しいことなのかと言うことも、よりリアルに感じる事が出来ました。
そして、クラスメイトとの出会いもとても良かったです。
みんな、目標が一緒で、同じ想いを持っている人たちと勉強出来たことは刺激になりましたし、
よきライバル・よき味方としても、いい関係を築く事ができました。

これからの夢

やはり、ゆくゆくは自分でカフェを開きたいです。
しかし、個人経営の難しさも学校で知る事ができたので、これから着実に準備をしていきたいと思っています。

個別相談は毎日受付中。無料で楽しめるケーキ作りや
バリスタ体験も。ぜひ一度お越しください。

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さらに詳しいスクールの特長はパンフレットに
記載しています。お気軽にお問い合わせください。

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